広電2系統宮島線佐伯区役所前駅 出口 徒歩3分
山陽本線五日市駅 南口 徒歩9分、駐車スペースも8台分あり、
電車でも車でも通いやすい広島市佐伯区の「三浦歯科医院」です。
歯に良いと言われているキシリトールですが、キシリトールとは何なのか、どうして歯に良いのか、ご存知ですか?
チューインガムなどに配合され、歯に良いという漠然としたイメージを持たれている方も多いのではないでしょうか。
今回は、キシリトールの正体について、佐伯区「三浦歯科医院」が説明します!
キシリトールとは甘味料の1つです。
普通の砂糖と比べると、甘さは同じくらいですが、カロリーは25%程度低くなっています。イチゴなどの果物、ホウレン草などの野菜にも含まれています。
お菓子など様々な食品にも、甘味をプラスするために使用されています。
私たちの口の中に存在する「ミュータンス菌」は、虫歯の原因となる細菌で、糖分をもとに「酸」を作り出します。
この酸が、わたしたちの歯の表面を少しずつ溶かし、虫歯にしてしまいます。
しかし、キシリトールはミュータンス菌に取り込まれても、酸が産生されません。
また、ミュータンス菌に取り込まれたキシリトールは、ミュータンス菌の活動を弱める働きをしてくれます。
また、キシリトールは、唾液中のカルシウムの濃度が高めてくれます。
キシリトールとカルシウムが歯の表面に取り込まれると、酸で溶かされて虫歯になりかけた部分を修復してくれます。
この働きを歯の再石灰化といいます。
そして、お口の乾燥は、口臭の原因となります。
唾液が少なくなると、お口の中の細菌が増殖し、お口の中の食べ物のかすなどを分解して、嫌な臭いのガスを発生させます。
キシリトールを摂ることにより、味覚が反応して唾液の分泌が盛んになります。
唾液が細菌を殺菌し、洗い流してくれるので、口臭が軽減されるのです。
キシリトールは、たくさん摂取すれば良いというわけではなく、必要量を摂取すれば十分効果を発揮します。
食事の後にキシリトールのガムやタブレットを積極的に摂取するだけで変わります。
逆に摂取しすぎるとお腹が緩くなることもあるので注意してください。
キシリトールの特徴を良く理解し、効率よく使用してみてくださいね。
お口の健康を守るには、毎日の歯磨きや歯間ブラシなどの補助器具等、お口のケアをしっかり行うことが基本です。
キシリトールを摂取するだけでは虫歯の予防にはなりませんので、毎日のケアとキシリトールを上手く組み合わせて使ってください。
患者様が噛める楽しみを感じてもらえるよう、お手伝いができれば幸いですので、
他にもお口に関するお悩みがあれば、気軽にご相談くださいね。
医院情報
三浦歯科医院
電話番号 082-923-1771
受付時間 9:00~13:00 14:30~18:30
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医院住所
広島県広島市佐伯区海老園2-10-21 2F
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